女神転生ディープストレンジジャーニー雑記1

今年はじめから密教について調べていたのだが、ここにきて唐突にRPG女神転生」がしたくなった。出会い系アプリくらいでしか使用していないHuaweiのクソ安いスマートフォンに悪魔召喚プログラムをインストールし、召喚した荼枳尼天や弁財天をスタンドに魑魅魍魎を調伏する。こんな心躍るSFファンタジー作品を僕が見過ごすわけがなかった。

ちなみに、僕は「ゲイ出会い系アプリ」の事を、ずっと「悪魔召喚プログラム」と呼んでいる。気に入った悪魔に声を掛けて近場の駅に召喚してカフェなどに行き、そこからスタンスが会えばホテルや自室に直行する。

しかし、たまに相手ではなく、自分が悪魔なのではないか?と思うこともある。相手からすればも僕こそ悪魔に見えているかもしれない。おそらく、僕たちは悪魔同士で、だからいつもベッドの上で悪魔合体してるのかもしれない。

 

話がそれた。

そういったわけで(どういったわけだ)先週から始めたのが3DSの「女神転生ディープストレンジジャーニー」だが、ドハマリしてしまっている。難易度は「エキスパート」。仲魔のデータだけは攻略サイトを見てプレイしている。今はもうカリーナを越えてデルファイナスに入ったところだが、ここではおそらくクリア後にやるであろう、二週目の最難易度「インポッシブル」に向けての攻略メモとして残して行こうと思う。

 

◆アントリア

スタンスは「ニュートラル」。

特に詰まるところはなかったが、地下二階の戦場ステージに入った直後の敵の強さに驚いた。ステージ背景が見るからに「悪魔は火を使ってくるから耐性を考えてね」と教えてくれるのだが、地霊カハクと堕天使メルコムのマハラギが全滅の危機を何度も感じるほどに強烈で、泣きそうになりながら交渉をして、少しずつ仲魔を強化して対処した記憶がある。

ボスである魔王モラクスもマハラギを使ってくるという分かりやすさで、対策として仲魔全員に火耐性にして難なく倒すことが出来た。堕天使メルコムの火反射が有効。

 

◆ボーディーズ

スタンスは「ニュートラル」。

ここも特に詰まるところはなかった。マップが少し面倒くさかったくらい。ボーディーズタワーに突入すると「ムド」を使ってくる悪魔が多くなってくるので、『あぁ、ここのボスはムドを使ってくるので耐性つけてね、って言ってんだな……』と、ゲーム制作者への空気を読むスキルを発動して仲魔に意識を向けた。

スタンスはニュートラルなので、妖獣ライジュウをスタメンに固定。ライジュウはムドが無効で、かつ、電撃ブースタもあり、ジオ系のエキスパートでずっと使っていた。

だんだんと悪魔合体のスキル継承のコツが分かってきてスキルの特盛化が始まるが、まだノイズになるスキルの削除までは考えが至っておらず、物理攻撃スキルが3つあったり無駄が多い傾向だった。

ボスである魔王「ミトラス」は「どうせムドが来るんだろ?」と予想した結果、防具に呪殺無効の「ダークベスト」を装備し、前述のライジュウに、同じく呪殺耐性のある神樹ダフネ、あと一人困ったから呪殺耐性はないが万能キャラであるハイピクシーを連れて行った。

しかし、ボス戦が始まってしばらくしてもムドが飛んでこない。それよりも物理攻撃が目立ってバタバタと仲魔が死んでいく。氷属性が弱点であることがわかってCOOP攻撃し始めるが、主人公はもはや仲魔を召喚して入れ替えるだけの存在となっていたが、なんとか初戦で勝ってしまった。

僕のプレイスタイルとして、ボーディズから「仲魔は全部悪魔合体で作成する」と決め、作成した悪魔のアナライズレベルをぜんぶ3になるまであげていたから、レベルが高くなりすぎていたのかもしれない。

 

◆カリーナ

スタンスは「ニュートラル」。

神樹ダフネが合体素材として優秀で、スキルは「マハラギ・子守唄・メディラマ・ラクカジャ・デカジャ・火炎耐性」だったことから、ここから作成された多くの仲魔たちに「子守唄」と「メディラマ」が継承されていくことになる。

ダフネは本来「子守唄」を持っていないのだが、天女アプサラス⇒鬼女アチェリから継承されたらしく、特に意識をしていなかったのだが、カリーナを攻略し始めてから「子守唄」が強すぎることが判明する。

 

カリーナは突入当初は物理耐性を持つ悪魔が多く、また、それらの悪魔はたいてい弱点属性がなく、あっても呪殺や破魔で、ニュートラルというスタンスから呪殺、破魔を継承する仲魔を意識して作成していなかったため、とても手をこまねいていたのだが、スタンスがライトであるからと敬遠していた神樹ダフネの「子守唄」が状況を一変させた。

スキル「子守唄」は「敵全員を眠らせる」というもので、カリーナの(おそらく)すべての悪魔にこれが効いた。眠った悪魔はこちらからなんらかの攻撃を仕掛けない限り目が覚めることはない。しかも寝ている悪魔にはダメージが2倍になるらしく、眠らせて全体攻撃魔法を使えば、弱点属性でなくてもほぼ壊滅させることが出来た。

 

この一方的な殺戮は、レベル27のユキジョウロウを作成した事でさらに進むことになった。なんと、ユキジョウロウの持つスキル「永眠への誘い」は、「睡眠状態の者に即死効果。」という「子守唄とセットで使ってくださいね」と言わんがばかりの恐ろしい性能で、つまり初ターンに「子守唄」で敵を全員を眠らせ、2ターン目に「永眠の誘い」で確殺するという戦法が生み出されるに至るまでに時間はかからなかったのである。

このコンボ戦法を編み出してからは初ターンの子守唄役と2ターン目のユキジョウロウ以外は全員行動はガードしかしないので、MP消費も少なくなるし、強敵とされるエネミーサーチの悪魔「幻魔タム・リン」「鬼神タケミナカタ」までこれで瞬殺できるので、戦闘が大変地味な事を除けばカリーナは完封したと言って良かった。

(エネミーサーチ悪魔はマッカ稼ぎに最適で、それらを瞬殺出来るようになったことで慢性的な金不足から解消されることにもなった)。

また、このあたりから破魔・呪殺のスキル継承も意識し始める。スタンスがニュートラルと言えども、敵単体に中確率で即死効果のある「ムドオン」「ハマオン」くらいはスキル継承させて置かないと、今後厳しくなる気がしている。